新型コロナウィルスの対策として
「もしも6週間みんなで頑張れたら」という文章を読みました。
もしも今この瞬間から東京で誰一人も感染しなかったら、2週間後にはほとんど新しい患者さんは増えない。
その2週間後には、ほとんどの患者さんが治っていて、その2週間後には、街にウィルスを持った患者さんがほとんどいなくなる
だからここから6週間、うつされないように気を付けると同時に 自分がすでに感染している可能性があるという前提で、
打ち出されているいる対策基本方針に従う。
自分にとって大切な人が感染してしまったらを考えて行動する。
このたび、従業員さんには、3種の対策品「手作りマスク、首から下げる亜塩素酸アイテム、手袋」を配布させていただきました。
発送までの準備は非常に大変でしたが、総務の皆さんに、がんばっていただき、従業員分配布することができました。
こういったアイテムもウィルスが目に見えないものだから、「可視化することで、ウィルス感染を意識させる」重要なきっかけになると思います。
各自のイメージを高めて対策を講じましょう。
自粛期間が過ぎたから大丈夫なわけじゃない。年齢を問わず大丈夫なわけじゃない。
ここから誰も感染しない、させないに繋がりますように。